ナイキ創業者の自伝「SHOE DOG(シュードッグ)」に多くを学びました

新年早々、本当に面白い本に出会う事ができました。

その本と言いますのが「ナイキ」の創業者であるフィル・ナイト氏の自伝SHOE DOG(シュードッグ)

ヒョンとしたきっかけで読み始める事となったはずのSHOE DOG(シュードッグ)でしたが、どんどん話に引き込まれてしまい、500ページを超える本を1日たらずで読み終えるほどの読み応えある内容でした。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのナイキですが・・・

SHOE DOG(シュードッグ)

私が知るナイキと言えば、エアマックスのヒットをはじめ、シューズやスニーカー業界においてとんでもないヒットを何度も生み出してきたトップスポーツブランド。

そして現在はマラソン界においても、大注目のランニングシューズ「ヴェイパーフライ」をはじめ、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのメーカーというイメージを持っていました。

そんなナイキですが、前身の会社ブルーリボンはオニヅカ(現アシックス)の輸入会社としてスタートし、資金難などで何度も倒産寸前のところまで行き着いていたようです。

そんな立て続けのピンチにおいても、絶対に楽に逃げず、信念に基づいて思い切ったアクションを起こし、困難を克服していく姿にはとにかく胸がスカッとする思いでした。

ものすごく共感できたナイキ創業者の数々の選択

ナイキの創業者であるフィル・ナイト氏は、ランニング中に天啓を得て、自分でも馬鹿げたことをやっていると十分わかっていながら、陸上経験を生かしてオニズカの代理店として事業をスタートさせました。

フィル・ナイト氏は陸上の世界ではそれほどたいした成績を残せず劣等感を引きずっていたようですが、事業者としてやる事はすべて向こう見ずとも言える手段を選択。

そのやり方が傷口をさらに広げる結果にもなったりしていたようですが、常に信念に基づいて、妥協せずブレないアクションを起こし続けていった結果が、現在のナイキの繁栄につながっているようです。

私自身もランニングをしている時に、誰もが「?」となるような馬鹿げたアイディアが思い浮かび、事業を起こそうと志した人間。

また自分自身に大きな劣等感を持っているところ、そしてやる事は慎重に思われがちですが、なんだかんだで向こう見ずな選択肢を選びがち・・・

この辺りの共通点もあってか、向こう見ずとしか思えないフィル・ナイト氏の選択の数々全てに、大きな共感を持って本を読み進めていく事となりました。

本当にいい教えをいただけたという事で・・・

そんなものすごく共感できる人が創業者である事がわかり、「ナイキ」の事が本当に好きになりました。

そして今まで私が経験してきた困難一つ一つが、本当にしょうもないと思えてしまうような大きなピンチを、幾たびもくぐり抜けて、現在のナイキを創り出したフィル・ナイト氏の生き方に大きな勇気をいただきました。

そしてこの本でランニングのさらなる魅力を見出す事もでき、セカンドウィンド四日市の今後の活動含め、大きなモチベーションにもつながりました。

そして今後の自分の事業展開においても、いくつかの大きなヒントを得る事ができたという事で、2018年はスタートからとにかく積極的なアクションにつなげていこうと思っています!!

今回紹介した書籍

SHOE DOG(シュードッグ)

SHOE DOG(シュードッグ)

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フィル・ナイト
東洋経済新報社
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多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、ランとWEBを通じて四日市の魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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