やはり思うように走れないため補強トレーニングで身体の土台をしっかり作ろう

今シーズンの本命レース・洞爺湖マラソンまで残すところ2ヶ月という事で、昨日はどんなにきつい状況にあっても諦めずに練習を続ける覚悟を決めました。

・・・はずなのですが、今日は朝起きると左中臀筋の違和感が激痛に変わっていて、どう考えても走れそうもない気配。

ただどんな状況にあっても、何らかのトレーニングはしておきたいという事で・・・

ひたすらランジウォークで体幹強化

今日は火曜日という事で、夜はセカンドウィンド四日市の火曜夜練習会。

いつもはその火曜練習会の前に、自分のポイント練習としてスピード練習を入れるようにしているのですが、中臀筋あたりにかなりの痛みがある中、ペースを上げて走るのはどう考えても危険。

そこで実施することにしたのが、数ある体幹トレーニングの中で、私自身が最も効果があると思っている「ランジウォーク」。

ランジウォークとは速くなる体幹トレーニングBCT―走りが変わる!記録が伸びる!に掲載されているメニューで、大きく前に足を踏み出し、腰を沈みこませるランジをひたすら繰り返しながら前に進むトレーニング。

そして同じく速くなる体幹トレーニングBCT―走りが変わる!記録が伸びる!に掲載されているメニューで、後ろ向きにランジウォークを行う「リバースランジ」も交互に何度も何度も実施して、ひたすら股関節まわりの強化をはかりました。

昨日のロードジョグで感じた体幹の衰え

そんなランジウォークをひたすら繰り返す事となった一番の理由は、昨日のロードジョグでどうも踏み込みが弱く、グラついた走りをしていた気がしていたから。

これは体幹、特に股関節まわりの筋力が衰えているからである可能性が、かなり高いような気がしていました。

自分の走りの良さは体幹の安定にある・・・と自分の走りを分析しているのですが、その肝心な体幹が衰えてしまっていては、その良さが出るわけもありません。

そこででは体幹、特に股関節まわりの筋力をバランスよく強化でき、安定したフォームづくりに役立つランジウォークをひたすら続る事で、衰えを感じる体幹を強化することにしました。

タバタ式トレーニングで完全に疲労困憊状態に

究極の科学的肉体改造メソッド タバタ式トレーニング

そしてセカンドウィンド四日市の練習会では大事をとって自分自身は走らず、メンバーの走りをじっくりと観察。

そしてポイント練習を終えた後は、火曜夜練習の恒例メニューとなった恐怖(?)のタバタ式トレーニングをメンバーの皆さんと一緒に実施することに。

20秒のきつい運動と10秒の休息を8セット交互に繰り返すタバタ式トレーニングでは、4分足らずでかなりの負荷を体に入れることができます。

この8セットのきつい運動は同じ動きをひたすら繰り返す事になるのですが、今日のタバタ式トレーニングで実施した動きはとんでもなくきつく、3セット目くらいから呼吸は完全にゼイゼイハアハア状態、そして股関節や膝まわりはガクガク状態。

それでもなんとか8セットをやりきったのですが、下手なインターバルを実施するより、はるかに身体を追い込めた感がありました・・・

タバタ式のショックか中臀筋の痛みはなぜか消えて・・・

そんなタバタ式トレーニングを終えた後、しばらくは歩くことすら困難な状態でしたが、ようやく落ち着いてくると、どういうわけか朝からかなりの激痛があったはずの左中臀筋がすっきりしていました。

その代わり太ももの前側は早くも筋肉痛確実の状態で、単純にその痛みが大きすぎて、中臀筋の痛みが薄らいだだけのような気もしますが、タバタ式トレーニングが思わぬショック療法になったような気もしています・・・

実際のところ明日どうなっているかはわかりませんが、とりあえず現状で最も深刻な左中臀筋の痛みだけでも明日の朝おさまっていることを心より祈りながら、今夜は眠りにつこうと思います!!

 

今回の記事で紹介した書籍

速くなる体幹トレーニングBCT―走りが変わる!記録が伸びる!
原 健介
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