本当にきつかった犬山ハーフマラソンを中心に2月の自分を振り返り

早いもので2月も今日で終わり。

1月まで順調に走りこめていたはずが、2月になってからは走ることはもちろん、いろいろな意味で気力が萎えた状態になってしまっていました。

そんな自分を救ってくれたのは・・・

怖くて怖くて仕方なかった犬山ハーフマラソン

走るモチベーションが全く上がってこないまま2月も末を迎え、気がつけば約4ヶ月ぶりのレースとなる犬山ハーフに挑戦することになってしまいました。

犬山ハーフが近づけば近づくほど、レースから逃げ出したくて仕方ない自分がいました。

約4ヶ月前に出場した土山マラソンでは、肉離れを起こしてしまっての途中棄権。

またその前に出たのが昨年の犬山ハーフだったのですが、その時も5キロ過ぎからバテバテ状態で、タイムもイマイチ。

さらにその前に出たお伊勢さんハーフでも、スタート直後から息が上がりっぱなしの状態であったにもかかわらず、これまたタイムもイマイチと、ここ最近のレースは全てダメダメの走り。

こんな状態で自信など持てるはずもなく、また次の犬山ハーフでもダメダメの走りで終わってしまうのでは・・・という不安がどんどん増幅してきて、レース当日を迎えるのが怖くて怖くて仕方ありませんでした。

予想どおり犬山ハーフはバテバテの走りでしたが・・・

そして迎えた先日の犬山ハーフでは、案の定とでも言いますか最初から最後まで息は上がり続け、脚も思うように動かなくなってと、終始苦しい走りを強いられることとなりました。

何度も何度も「また土山みたいにリタイアしたい・・・」「身体のどこかに違和感があって、途中からジョグに切り替えたという言い訳で乗り切ろう・・・」などという情けない考えが、頭の中をよぎりました。

ただここで心折れてしまったら、自分は一生速くなれることなどなく、フルマラソンで2時間40分など切れるわけもない。

それ以前にランニングチームの代表およびコーチを続けていく資格などない・・・そんな意地だけで脚を進め、なんとか心折れずに最後まで走りきる事ができました。

そして走り終えた後は、完全に疲れ切っていましたが、最初から最後までずっと辛かった分、なんとも言えない開放感を感じる事に。

そして昨年の犬山ハーフ以来、ちょうど1年ぶりにゴールにたどり着けた時の達成感は、やはりマラソンでしか味わえない、本当に心地よいものでした。

5月の洞爺湖マラソンまでにまだまだ自分は全然速くなれる!

犬山ハーフマラソンのきつい走りを強いられている最中、何度も思っていたのが「レースなんて二度と出たくない・・・」という情けない感情。

ただゴール後、自己ベストには2分以上及ばないものの、現段階の自分としてはこれ以上のタイムは望めないと思える1時間21分台のタイムでゴールできた事がわかった時、こんな事を思うようになっていました。

あの程度の練習でこのタイムで走れるなら、練習さえしっかりやれば、自分はまだまだ全然速く走れるのでは?

犬山ハーフマラソンでは自分自身の多くの課題に気付きました。

どんな練習が足りないから今回のように苦しいレースを強いられているのか?、今後どのように練習をしていけばいいのか?・・・かなりはっきり分かった気がしました。

あとは自分に足りない点を補いつつ、自分の強みを最大限に活かせるような練習を、一つ一つ着実に実践していくのみ!

今日で終わりの2月は気持ちも沈みがちで、いろいろな意味でダメダメだった気がしていましたが、犬山ハーフの終始きついレース展開、そしてゴール後の開放感・達成感が、程よいショック療法(?)になり、ようやく目が覚めたような気になりました。

あとはまた寝ていってしまわないよう、明日からはじまる3月からは、5月中旬に控える洞爺湖マラソンに向けて、もう一度しっかり練習を積み重ねていこうと思っています!!

 

 

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