「ランナーのメンタルトレーニング」で3年前のもう少し強かった心を取り戻そう

エントリーしている犬山ハーフマラソンまで残り1週間を切ったわけですが、今日も早朝練習を実施するはずが、腰まわりに違和感を感じてまたまたオサボり・・・

相変わらず「レースが近づくと急に具合が悪くなる病」は深刻な状況ですが、その理由は私自身が誰よりもわかっていまして・・・

「レースが近づくと急に具合が悪くなる病」の原因は・・・

ここ3年ほど続いている「レースが近づくと急に具合が悪くなる病」。

その理由は今となっては「メンタル的な理由」であることは、私自身が何より分かっています。

ここ3年ほど、思うような走りができたレースは一つもなし。

さらに昨年11月の土山マラソンでは途中棄権という情けない結果に終わり、完全に自信をなくしてしまいました。

そんな自信を取り戻すべく12月、1月とかなりの距離を走りこんで、走るモチベーションも確実に高まってきていたはずなのですが、レース本番が近づくとどうしても拭えない不安。

その不安が自分自身を神経質にしてしまい、大したこともないであろうちょっとした身体の違和感を敏感に感じ取ってしまっているというのが現状だと思っています。

ランナーのメンタルトレーニングを久しぶりに読むことに

ランナーのメンタルトレーニング

ただレース本番が近づくにつれて不安が大きくなってきたのは今始まった事でなく、ベストを出した時も、セカンドベストを出した時も、練習をしっかりできていた分、もっと不安が大きかったような気も・・・

そんな時自分は何をしていたか・・・と考えた時に思い出したのが、この書籍でした。

ランナーのメンタルトレーニング
ジョー ヘンダーソン
大修館書店
売り上げランキング: 114,965

 
私がベスト、セカンドベストを出した洞爺湖マラソン、その北海道までの道中では2回ともこの本を携帯していました。

レースも翌日に迫ると不安でなかなか寝付けなかったはずの私ですが、この本を読むと、なぜか気持ちがすごく落ち着くのを感じ、驚くほど洞爺湖マラソン前夜はよく眠れていた事を思い出しました。

そう考えると、もしかするとこの本に昔の自分を取り戻すヒントがどこかにあるのでは・・・と思い、本を開いてみることにしました。

不安なのは自分だけでないのを痛感

・・・というわけでランナーのメンタルトレーニングを読み返してみる事にしたのですが、巻頭にマラソン解説者の増田明美さんが「これ程まで、スポーツ選手の内面をリアルにとらえた本があっただろうか?」と書かれているとおり、この本には今の私の心理状態がそのまま書かれています。

私の心理状態・・・というよりランナー誰もが感じるであろう不安、そしてその不安とどう向き合っていくかがリアルに書かれています。

この本を読んでいると、今自分が抱えているどうしても拭えない不安は、ランナーなら誰もが持っていて当たり前のものだという事に気付かされます。

そしてレース本番が近づくにつれて不安が大きくなるのは自分だけでない・・・その事に気付いただけで、気持ちがスーッと落ち着いてくるのを感じました。

犬山ハーフで心の頑張りを鍛えよう!

今週末に控える犬山ハーフは、私にとって本当に久しぶりのレース。

しかも途中棄権に終わった土山マラソンに続くレースということで、直前のレースより悪い結果に終わる可能性は極めて低く、失うものもほとんどない大会。

また自分にとって大事なのは3ヶ月後の洞爺湖マラソンで結果を出す事だと考えれば、犬山ハーフは多少悔しい思いをした方が、後につながる気もしてきました。

この書籍にはこのような事が書かれています。

体の頑張りはトレーニングで鍛えられる。心の頑張りは試合で鍛えられる

引用先:ランナーのメンタルトレーニング P17

・・・というわけで今回の犬山ハーフでは、何よりここ最近すっかり弱ってしまっている心の頑張りを鍛えるべく、持てる力をしっかり出し切るつもりで臨む事に決めました!

 

今回の記事で紹介させていただいた書籍はこちら

ランナーのメンタルトレーニング
ジョー ヘンダーソン
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多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

四日市のランニングチーム・セカンドウィンド四日市(通称:SW四日市)代表。ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、チームの運営やインターネットの活用などを通じて、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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