別府大分毎日マラソンで優勝した中本健太郎選手から学んだこと

今日2月5日(日)は紀州口熊野マラソンや石神さんマラソンなど、多くのマラソンレースが開催される中、大分県では3時間半を切る記録を持つランナーのみが出場できる別府大分毎日マラソンが開催されました。

別府大分マラソンには私自身、今まで2度エントリーこそしていたものの、2回とも現地にすら行かずのDNSに終わっているなんともご縁のない大会なのですが・・・

午前はセカンドウィンド四日市で30キロ走を実施

今日の午前はセカンドウィンド四日市の日曜練習会として30キロ走を霞埠頭にて実施。

今日は予想より早い時間帯から強く冷たい雨が降ってきて、修行の様相を呈する練習となりましたが、メンバーの皆さん、それぞれが充実した練習を実施できていました!

先月よりセカンドウィンド四日市では40キロLSDや3時間走など、とにかく距離を走りこむ練習を増やしています。

その理由は、一人ではどうしてもすぐに心折れてしまいそうになる長い距離を走る練習を、実施するきっかけを少しでも多くメンバーの皆さんに作りたいから。

ハーフマラソンまでならともかく、フルマラソンでは野口みずきさんの「走った距離は裏切らない」の言葉そのままに、走りこみの積み重ねが結果に直結するというのが、私がここまで走り続けてきた中で確信するに至った結論。

身体的な向上のみを目指すなら、走行距離を伸ばさなくてもいくらでもいい方法はあると思いますが、フルマラソンで最後に勝負を分けるのは、ここまでやってきた走りこみの積み重ねによってこそ得られる自分への自信。

その自信をしっかりつけていただくために、セカンドウィンド四日市でもうしばらく週末メニューはガッツリ走りこみメニューでいこうと思っています!

別府大分毎日マラソンをテレビ観戦

そして午後はテレビ中継されていた別府大分毎日マラソンをテレビ観戦。

別府大分毎日マラソンホームページはこちら

多くのトップランナーが出場する別大マラソンを制したのは、35キロ過ぎから続いたエチオピア選手との一騎打ちを制した中本健太郎選手。

中本選手はマラソン挑戦14回目で、悲願の初優勝。

4年前の別大マラソンでは川内優輝選手とのデッドヒートの末、2時間8分35秒の自己ベストを出しながら、優勝を逃した経験を持つ中本選手ですが、今回はその時の経験を生かして、優勝への強い思いを持って出場した結果が今回の優勝。

「優勝はこんなに気持ちいいものと初めて知ることができた」という優勝インタビューが非常に印象的でした。

中本健太郎選手の経歴を調べてみました

その中本選手の経歴を調べてみると、高校時代は全国レベルの選手ではなく、拓殖大学時代も箱根駅伝に出場したのは1回のみ。

そして安川電機に入社してからも駅伝では結果が出せず、監督に勧められマラソンに転向したところ芽が出始め、2012年のロンドンオリンピックでは6位入賞、その翌年2013年の世界陸上モスクワ大会でも6位入賞と今や現役日本人マラソンランナーでは筆頭格とも言える実績の持ち主に。

中本健太郎選手プロフィール 安川電機陸上部ウェブサイト

普段は監督ですら喜怒哀楽の表情を見たことがないというほど、控えめで、淡々とした性格らしい中本選手。

そんな控えめな性格らしい中本選手が、今日のレース39キロ過ぎから見せた見事な熱い走りには、私自身十分すぎるほどの刺激をいただくことができました!

必ず結果を出すという強い思いを持って練習に取り組もう

そんな中本選手ですが、ここ最近は故障で思うように走れない中でマラソンに出たものの、「マラソンでは練習をしていないと結果が出ない事」を痛感したとの事。

これはレベルこそ程遠いものの、私自身も痛感しているところで、ここ最近の私は大して練習もしていないのにマラソンに挑戦しては、ボロボロの結果に終わるの繰り返し。

ただ中本選手は「優勝というタイトルが取れれば今後が見えてくる!」という強い思いを持って練習を積み重ねたことで、今回の見事な走りにつなげられました。

そんな中本選手を見習って、私も「洞爺湖マラソンで2時間40分が切れれば今後が見えてくる!」という強い思いを持って、これからレース本番に向けて地道に練習を積み重ねていこうと思っています!!

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多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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