青学・原晋監督の基調講演を聞かせていただいて最も心に染み込んだ言葉は・・・

私が今セカンドウィンド四日市のチームを運営するうえで、非常に多くを学ばせていただいているチームがあります。

そのチームが箱根駅伝で三連覇を果たした青山学院大学陸上部。

その青学を率いるのが、ここ最近はテレビでも出ずっぱりのまさに今が旬の原晋監督なのですが・・・

名古屋の中日ビルにて原晋監督の基調講演を聞いてきました

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

今日は朝より名古屋の中日ビルへ。

その目的は中日文化センターさんの開講50周年記念テーマ公演会として開催された、原晋監督の基調講演を聞かせていただくため。

講演会のタイトル「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた魔法の言葉」は10万部を超えるベストセラーとなっていて、私もなんども読み返している名著とも言える書籍。

そんな原晋監督の話を、ある方のご縁で聞かせていただく機会を与えていただき、何をさて置いてもとばかりに名古屋に向かう事となりました。

原晋監督はやはり話がうまいです

そんな原監督の公演は、最初から笑いを誘う小ネタで人の注目をうまく集めていました。

そしてその後にはチームのモチベーションをアップするために作成されたらしい動画が流されて、さらに注目を集める展開。

その後も誰もが聞きたいであろう今年の箱根駅伝三連覇の裏話だったりと、グイグイ観衆の興味を魅きつつ、要所要所に笑いを誘う小ネタを織り込んで、改めて原監督の話のうまさに感心させられる事しきりでした。

それと同時に個性豊かな大学生のトップクラスのランナーの実力を引き出し、結果を出し続ける理由が垣間見えた気がしました。

もっとも印象深かったのは「無駄を学ぶ」の言葉

そんな原監督の話で最も私自身印象深かったのは、最後にお話された「無駄を学ぶ」の言葉。

現在は何かと効率化が求められ、無駄をなくしていく風潮にありますが、実際その時には無駄と思えるような事をいろいろ体験したからこそ、学べることも多い。

そしてこの話は「多くの出来事は、すぐには役立ちません。でもすぐに役立つものは、すぐに役立たなくなります。」という言葉で締めくくられました。

この事は私自身、何度も何度も経験している事で、当時は無駄だったと思えるような事こそ、後になって考えてみると役立つ事が多い。

特に思いつきだけでアクションを起こす傾向のある私、人から見ればとにかく無駄の多い人間だと思われているんだろうな・・・と思っています。

ただそんな無駄の一つ一つがここ最近は、点と点が線でつながり、ここまでに経験してきた出来事の数々が役立つものになってきているのを感じる事が増えてきています。

そんな今だからこそ、原監督の「無駄を学ぶ」の言葉が心に深く染み込んでいくのを感じました。

もう一度原監督の著書を読み返してみよう

今日の原監督の基調講演の時間は1時間でしたが、本当にあっという間の1時間で、多くのことを学ばせていただけた気がしました。

そしてあらためてセカンドウィンド四日市を原監督率いる青学陸上部のように、メンバーそれぞれの個性を最大限に活かせるチームにしたいと思える貴重な時間となりました。

そんな理想のチームをつくるために、まだまだ原監督から学ぶ事は数多くあるはず。

・・・というわけでまずは今日の基調講演のタイトルともなった「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた魔法の言葉」を読み返すところから始めてみようと思います!!

 

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多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

四日市のランニングチーム・セカンドウィンド四日市(通称:SW四日市)代表。ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、チームの運営やインターネットの活用などを通じて、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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