瀬古利彦さん著「すべてのマラソンランナーに伝えたい事」を読んでまず始めることにした事

昨日はセカンドウィンド四日市の忘年会で、いいモチベーションをいただいた私ですが、今日は二日酔い気味でまたまた早朝練習をサボってしまうことに。

フルマラソンで結果を出すためには、練習をひたすら積み重ねて行くことが最低条件であるのは分かっているのですが、30キロを走っても脚に大した疲労が残っていない現状にあっても、なかなか走行距離が伸びてきていない12月のここまで。

そんな私に喝を入れてくれるような本を、たまたま図書館で借りていたため読んでみることにしました。

修行僧とまで言われたマラソンランナーの考えをインストールしよう

すべてのマラソンランナーに伝えたいこと

図書館で借りていた本と言いますのが瀬古利彦さん著のすべてのマラソンランナーに伝えたいこと

瀬古利彦さんは三重県桑名市出身、四日市工業出身の元オリンピック(ロサンゼルス・ソウル)マラソンランナーで、マラソン戦績は15戦10勝とかなり高い勝率を誇り、世界最強のマラソンランナーとまで言われたことのある、地元三重県のレジェンドとも言える方の一人。

現在は2020年の東京オリンピックに向けて男女マラソン強化戦略プロジェクトリーダー、そしてDeNAランニングクラブの監督を務める他、箱根駅伝など多くのマラソン解説では親しみやすい語り口でお茶の間でもすっかりおなじみ。

そんな瀬古さんは現役時代「修行僧」とまで言われるほど、マラソンに人生の全てを賭けてきたことで知られている方。

そんな方の本を読んで、なかなかモチベーションが上がりきらない私に喝を入れていただくことにしました。

4年前に読んだときとは全く違う読後感

このすべてのマラソンランナーに伝えたいことを読んだのは、私自身2回目。

1回目に読んだのはまだ私が故障もほとんどなく、ベスト・セカンドベストを出した全く好調期に当たる2013年ごろ。

その時は読み終えた後、これといった感想もなかったような記憶があるのですが(少し失礼・・・)、ここ最近故障したりなんだりで、全然結果が出せていない今の私にとっては、かなり説得力のある言葉の連続。

本を読み進めて行くうちに、レベルこそ比べるべくもないほど違えど大きな挫折や苦境を乗り越えつつも結果を出し続けてきた瀬古利彦さんと、今のダメな私との違いがどんどん明らかになってきて、今後自分がやるべきことがかなり見えてきた気がしました。

まずは規則正しい生活から実践しよう

今の私の一番の課題は走力と言うより、メンタル面の強化。

洞爺湖マラソンで2時間40分を切るという目標を掲げてはいるものの、心のどこかで「本当に調子の良かった3〜4年前の自分を上回る走りなど本当にできるのか?」、「練習を積み重ねても無駄なのでは・・・」という思いがいつもあってしまいます。

瀬古俊彦さんは大学に入ってからマラソンを始め、最初は長い距離を走ることもできず、ゆっくりでもいいから少しずつ距離を長く走るようにしていたそうなのですが、それだけでは精神面は鍛えられないと考えたそうです。

そこで実践したのが自分で決めたスケジュール通り、起床朝6時、就寝22時半、食事も3食決まった時間に取るなど、規則正しい生活を送ること。

これは自分が決めた事をしっかり守るのが、精神力を鍛える近道との考えから決めたことだったようです。

この規則正しい生活は、私自身全く守れていないところで、かなり耳の痛い話。

そしてなかなか洞爺湖マラソンに向けての練習に向けて本腰を入れられない今の私が、真っ先にできそうなのが規則正しい生活に向け、スケジュールをしっかり組んでいく事だと気付きました。

・・・というわけで今日は今より早速、手帳にまずは起床時間と就寝時間を書き入れるところから、規則正しい生活づくりに向けた取り組みをはじめていこうと思います!!

 

今回の記事で紹介させていただいた書籍

すべてのマラソンランナーに伝えたいこと
瀬古 利彦
実業之日本社
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