青学原監督著の「魔法をかける」に学ばせていただいたランニングチーム運営に向けてのヒント

2016年も残すところわずかとなり、2017年はセカンドウィンド四日市をよりよいチームにしていくために、いろいろな仕掛けを行なっていこうと思っています。

そんな仕掛けづくりを行なっていくうえで、今最も参考にしているランニングチームはと言いますと・・・

大学最強チームを作り上げた青学・原晋監督の経歴は?

私が現在いろいろな本を読み込んで、ランニングチームの運営ノウハウについて大いに参考にさせていただこうと思っているのが、来年の箱根駅伝においてもダントツの優勝候補と目されている青山学院大学。

・・・というわけで図書館で偶然こんな本を見つけ、早速借りて読んでみる事にしました。

魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日

その魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日によりますと、青学の原晋監督は高校駅伝の名門中の名門世羅高校で主将として全国高校駅伝2位→中京大学で日本インカレ5000m3位入賞などの実績を経て中国電力に入社したものの、5年目に陸上部をクビに。

その後営業マンとしてその才能を開花させ、多くの実績を積んでいたところに、ふとしたご縁で当時はまだ弱小校だった青山学院大学の駅伝監督就任に向けたオファーが。

安定した中国電力でのサラリーマン生活を取るか、陸上経験者なら多くの人が夢見る箱根駅伝を目指す監督かという究極の選択を強いられた時、原監督は周囲の反対を押し切って青山学院大学監督就任を選びました。

就任後はしばらくは鳴かず飛ばずの成績だったものの、就任5年目に箱根駅伝予選を突破して本選に出場。

その後は順調に成績を伸ばし、2015年には大方の予想を覆して箱根駅伝総合優勝、さらに今年は2016年には2連覇するなど、大学駅伝史上最強とも言えるチームを築き上げた監督です。

原監督が箱根駅伝強豪チームを築くまでの背景が鮮明に

この原監督が注目される大きな理由は、ビジネスマンとしてのノウハウを生かしてチームを強くした事を公言しているところ。

陸上経験こそ原監督にはるかに及ばないものの、ビジネスマンとしての経験は近いはずの私。

今後セカンドウィンド四日市をよりよいチームにしていくために、この原監督のノウハウを学ばない手はありません。

・・・というわけで以前にもフツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉を購入して、その原監督のノウハウについては勉強させていただいていたのですが、今回読ませていただいた書籍は、原監督の自伝的な内容がメイン。

そんな魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日を読み進めていくうちに、現在の青学駅伝チームを作り上げるまでの背景がより鮮明になってきた気がしました。

私がセカンドウィンド四日市をより良くするためにやるべき事

原監督が現在の地位を築くに至った大きな要因としては、今も寮母として青学駅伝チームを支える奥様や、中国電力時代含め多くの恵まれた人との出会いがあったこと。

そして失敗や苦境を経験するごとに、持ち前の反骨精神で、その悔しさをバネに乗り越え、人が予想だにしない成果につなげてきたこと。

そして何より多くの失敗や挫折を乗り越えてきたからこそより深みのある、原監督の「魔法の言葉」にあると思っています。

そんな原監督の魔法の言葉の数々に、知らず知らずのうちにどんどん多くの人々が巻き込まれていって、それが今の箱根駅伝優勝候補筆頭の青学というチームの大きなバックボーンとなっている気がしました。

私の場合、陸上経験やビジネススキルなど多くの点において原監督に遠く及びませんが、恵まれた人との出会いや失敗、挫折の数だけを言えば決して引けを取らないと思っています。

あとはその恵まれた出会いや失敗の数々を、私自身がどう生かして、どう人に伝え、広げていくか?

そこに今後のセカンドウィンド四日市のチームとしてより成長していくための、大きなヒントが隠されていると思っています。

他にも学ぶことが本当に多くあった魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日、図書館に返す前にもう一度読んでみて、セカンドウィンド四日市をもっといいチームにしていくためのヒントを一つでも多く吸収していこうと思っています!!

 

今回紹介させていただいた書籍

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