池井戸潤著の「陸王」を読んでさらに気分はリフレッシュ、爽快感を味わえたという事で・・・

先日今年最大の話題作「君の名は。」を鑑賞したりで完全休養して、気持ちも身体もスッキリリセットした私。

今日は早朝よりガッツリ走る予定でしたが、あいにくの雨模様という事で外に出るのは断念して、昨日から時間を忘れて読み込んでいた小説の続きを読み始める事にしたのですが、あまりの爽快なストーリー展開にページをめくるのを止めることができませんでした。

池井戸潤著の「陸王」を読んでみることに

陸王

昨日は完全休養という事で、以前から購入していながら、なかなか読めずにいた一冊の小説を読んでみることにしました。

その小説と言いますのが池井戸潤氏著書の陸王

この小説の作者・池井戸潤氏は「半沢直樹」や「下町ロケット」など名だたる人気ドラマの原作となった小説を書いた超人気作家。

私自身今年の正月はこの池井戸潤氏の世界に完全に引き込まれてしまい、半沢直樹シリーズ全4冊と下町ロケット全2冊を正月3ヶ日で読み終えてしまったほど。

それほど夢中になった池井戸潤氏が、まさかランニングに関連する小説を書いていたとは最近まで知らなかったのですが、11月上旬偶然ブックオフに立ち寄った時に中古本が展示されているのを発見し、即買いすることとなりました。

購入した後は、なかなか読めずじまいだったのですが、ようやく昨日はじっくり読書に時間が取れたため、一気に読み込んでしまうことにしました。

「陸王」も期待に違わぬ爽快なストーリー展開

「陸王」は足袋を作っている中小企業社長が、現状の経営停滞感打破のため、一念発起してランニングシューズの開発に乗り出すストーリー。

ストーリーは足袋づくりで築き上げた事業ノウハウをベースに新たなランニングシューズの開発を目指す主人公の社長が中心となって、実業団のトップランナーや某ア○ックスを彷彿とさせる大手スポーツメーカー、カリスマシューフィッターなどいろいろな人を巻き込んで、怒涛のようにストーリーは展開していきます。

池井戸潤氏の小説のいいところは、主人公を中心とした仲間がいろいろな苦境に陥りながらも、最後は「弱者が強者に勝つ」的な勧善懲悪ストーリーで、胸のすく、爽快な展開が期待できるところ。

今回の「陸王」も例外でなく、最後はこれ以上ない爽快感を感じつつ、あっという間に本を読み終えることになりました。

もっと熱い情熱を持って仕事しよう!

・・・というわけで500ページを軽く超える大ボリュームの「陸王」を昨日の夜から今日の早朝の間にあっという間に読み終えてしまったわけですが、読み終えた時は「君の名は。」を見終えた時に劣らぬなんとも言えない爽快感!

加えて「陸王」の登場人物たちの仕事に対する熱すぎるほどの情熱に、すっかり私自身感化されることとなってしまいました。

今回のストーリーは業種こそ違えど、ランニングに携わる会社のストーリー。

今後ランニング関連の事業を大きくしていきたい私にとって、「陸王」のストーリーは決して人ごとではなく、ヒントになることが盛りだくさんの一冊となりました。

そして何より思い知らされたのはマラソンにも通ずるところでありますが、事業を成功させるために大切なことは、熱い情熱を持ってプライドを持って仕事に取り組むこと、そして失敗が続いてもあきらめずにもがき続けること。

そんな当たり前と言えば当たり前の事に一冊の本のおかげであらためて気づかせていただけたという事で、これからはもっと仕事にも走りにも熱い情熱を持って、自分の目指すところに向けてまっすぐ突き進んでいこうと思っています。

 

今回の記事で紹介させていただいた書籍

多田 夏彦

書いている人 多田 夏彦

ランナーとしてフルマラソン2時間40分切りを目指して日々練習を続けながら、四日市ランニングの魅力をより多くの方々にシェアしていければと考えています! フルマラソン自己ベスト:2時間45分39秒

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