効率よく走る腕振り改善に向けてのトレーニング方法をいろいろ考えてみました

先々週の土山マラソンで肉離れによる途中棄権を経験して、ようやく故障しない体づくりへの取り組みをしっかりやる事に決めました。

その故障しない身体づくりに向けて最重要視すべきはランニングフォームの改善。

以前より体の柔軟性が異常なほど低く、脚筋の強さに頼っていた走りではこの先やっていけないこと自体は薄々気づいていた私。

そう考えると今回の故障は根本的なフォーム改造につなげるには、かなり良いチャンスということで・・・

まず改善すべきは腕振りの改善

現在土山でやってしまった右ハムストリングの肉離れ、痛み自体はほとんどない状況ではあるのですが、、いつまた再発してもおかしくないということで、しばらくは太ももなど股関節まわりには負荷をかける動きは原則NG。

・・・となると現在最も改善に向けて集中しやすいのは、上半身部分のフォーム改善。

ランニングの上半身の動きで最も重要なポイントと言えば、何と言っても腕振り。

・・・というわけで当面は腕振りの要となる肩甲骨まわりの柔軟性強化に取り組む事にしました。

肩甲骨まわりの柔軟性強化のために取り組む事

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そんな肩甲骨まわりの柔軟性を高めるためにやれる事を考えると、最初に思い浮かぶのは座ったり寝たりした状態でじっくり筋肉や関節などを伸ばしていく静的ストレッチ。

あとランニングフォームの動きを入れながら筋肉や関節などを大きく動かす動的ストレッチも、メニューを充実させてより肩甲骨まわりの可動域向上に向けてやっていきたいところです。

また1ヶ月前よりはじめたノルディックウォークでは、実施後にいつも肩甲骨がジンジンする感覚があり、これはしっかりと肩甲骨まわりを動かしたウォーキングができている証拠!・・・そう捉えてしばらくはノルディックウォークも継続的に取り入れていこうと思っています。

ストレッチポールやBCTによる改善

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さらに柔軟性強化以外に腕振り改善に向けてできることはと言えば、ストレッチポールによる身体、特に胸椎(背骨の背中あたりのところ)の歪み改善。

ここ最近骨格の歪みが故障につながっている方の話を聞くことが増えたのですが、私自身にとっても全く人ごとでないと思っていて、今のタイミングで歪み改善に向けた取り組みも積極的に入れていこうと思っています。

あとはBCTによる肩甲骨周りの筋力強化。

多分この部位は筋肉がつきすぎても良くないのだと思いますが、三重県の駅伝強豪校・伊賀白鵬高校が日々のトレーニングで力強い腕振り習得に向けて腕立てなどの筋トレをしっかりやっていらっしゃる事などから、まだまだ強化していってもいいのではと思っています。

バランスよく腕振り改善に向けた取り組みを進めよう

・・・というわけで今後の腕振り改善に向けた取り組みを並べて見たのですが、重要なことは何がよくて何が悪いか現段階ではよくわからないので、どれか一つのトレーニングに特化するのでなく、バランスよく実施していくこと。

いくら柔軟性が強化されても、骨格が歪んでいてはかえって変な癖のついた腕振りになる可能性は高く、また筋力がじゅうぶんでなくては力強く前に進む助けとなる腕振りは習得できません。

・・・というわけで昨日、今日と肩甲骨まわりをしっかり動かす静的・動的ストレッチやノルディックウォーク、BCTメニューなどをいろいろやってみたのですが、現段階で背中まわりにはかなりジンジンする感覚が・・・

これは肩甲骨まわりの固まった筋肉がほぐれてきて、血流も良くなっている証拠と前向きに捉えて、当面は肩甲骨まわりの肉体改造を集中して行っていこうと思っています!!

腕振り改善に向けて参考にさせていただいている書籍

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中野ジェームズ修一
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